”ボクは絶対ネット詐欺被害なんかには遭わないよ~”と息子たちに豪語している私ですが、いざとなると騙されてしまうのではないかと、結構不安になるほど手口が巧妙化してきている昨今です。
ますます悪質化するネット犯罪に対応して警視庁/警察も対策を強化しており、「スマホ防犯教室」(参加無料)を実施したり、インターネット上での情報を充実させてきています。
警視庁サイバーセキュリティインフォメーションのページに詳細な情報が掲載されていますが、中でも以下の動画がわかりやすくまとめられており、おススメです。
高齢者向けで”ゆっくり”なので、1.5倍とかで再生するといいかもしれません。
目次
フィッシング詐欺編
フィッシング詐欺とは、実在の企業やそのサービスを騙り、偽のメールやショートメッセージで、本物とそっくりの偽サイトに誘導して、クレジットカード情報や個人情報を盗んだりするもので、ウイルスに感染することもあります。
- フィッシング詐欺の警告: スマートフォンに届くメールやメッセージに注意し、リンクをクリックしたり、クレジットカードや個人情報を不用意に入力しないように。
- フィッシング詐欺の仕組み: 実在の企業やサービスを装い、偽のサイトに誘導して情報を盗む手口を説明。アカウントの乗っ取りや不正な買い物が行われる可能性について。
- 詐欺の実例紹介: 実際のフィッシング詐欺の被害例を再現したドラマを通じて、どのように被害が発生するかを紹介。
- 被害防止のための対策: 心当たりのないメールを無視すること、リンクをクリックしないこと、パスワードや個人情報を不用意に入力しないことなど、具体的な対策について。
セキュリティ設定編
スマートフォンではついついセキュリティ対策をおろそかにしがち。
ウイルスに感染したり、不正アクセスに遭うリスクがあるため、セキュリティ設定が必要という内容です。
- スマホのセキュリティ設定の重要性 スマホのセキュリティ設定を最新にしておかないと、サイバー犯罪の被害に遭う可能性がある。基本的な対策として、スマホのロック設定、OSやアプリのアップデート、セキュリティソフトの導入が重要。
- パスワードの管理 IDとパスワードの使い分けが大切。使い回しを避け、複雑なパスワードを設定することで、不正利用を防ぐ。特にネットショッピングやバンキングなど、異なるサービスごとにパスワードを変えることが必要。
- 追加のセキュリティ設定 指紋認証や顔認証、二要素認証(メールやショートメッセージによる認証)を利用することで、スマホの安全性を高めることができる。これにより、不正利用をさらに防止できる。
- サイバー攻撃への備え サイバー攻撃に備えるため、常にOSやアプリを最新の状態に保ち、信頼できないアプリのダウンロードを避ける。これにより、スマホに保存された情報の漏洩を防ぐことができる。
架空料金請求詐欺編
架空料金請求詐欺はSMSやメールを使って、利用していないサービスの料金を請求し、架空の料金を支払わせるもの。ネット詐欺の中でも以前からあるものなのでよく知られていますよね。
コンビニで電子マネーカードを買うように言われたら、まずは詐欺だと疑いましょう。
- 架空料金請求詐欺の概要と手口
架空料金請求詐欺は、未払いの料金があると偽って金銭を騙し取る手口である。
ショートメッセージやメールで不安を煽り、電話をかけさせて電子マネーカードを買わせる。 - 典型的な事例の紹介
詐欺の手口として、実在する会社や役所になりすまして電話番号を表示し、連絡を促す。
電話をすると、利用していない料金を請求され、電子マネーカードの購入を要求される。 - 実際の被害者のストーリー:
被害者が詐欺メッセージを信じて電話し、指示通りに電子マネーカードを購入してコードを教えるシーンを再現。
詐欺に引っかかったことに気づくが、すでにお金を騙し取られている。 - 対処方法の説明:
ショートメッセージやメールの内容をすぐに信用しない。
犯人に連絡する前や支払いをする前に、家族や警察に相談する。
電話番号に電話をかけない、電子マネーカードを購入しない。
インターネットによって便利になった反面、犯罪が横行するようになってしまい、セキュリティ対策は面倒なもの、億劫なものになってしまいますが、自己防衛のために、対策/対応をしっかりと行っていきたいと思います。

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