最近の夏は猛暑が多く、プラチナ世代の夏のファッションはとても悩ましいものがあります。
快適さとスタイルを両立させる夏のファッションを考えていく上で、次のような考え方で15のスタイルを考えてみました。
1,素材としては、通気性が良く、汗を素早く吸収・発散する「リネン」や、肌触りが良く、吸湿性に優れている「コットン」をメインに、汗をかいても速乾性があって、通気性がある機能性の高い素材に。
2,トレンドのビッグシルエットは避け、大人の魅力を損なわないように、体型にジャストフィットまたはややゆったりとしたサイズ感程度に。
3,ある調査では、シニア男性が異性にとって最もNGなこととして、「露出が多い」がトップ。首元や二の腕、膝下など、適度に肌を隠すことで上品な印象にできればという観点からコーディネートしてみました。
さらには、ワンパターンにならないように、ベーシックかつリーズナブルなユニクロのアイテムをメインに着回ししてみます。
Style 1:真夏の黒にはコットンリネンの白を

真夏でも”黒”が着たい!
でも暑苦しい感じにならないようしたい、ということで、シャツは白でメリハリをつけて、涼しげな素材であるコットン&リネンに。さらには襟が無い「スタンドカラー」にして、シャツは”タックアウト”(裾を出す)ことで暑苦しい印象にならないようにしてみました。
●感動ジャケット(ブラック)
¥6,990-
●感動パンツ(ブラック)
¥3,990-
●コットンリネンスタンドカラーシャツ(白)
¥2,990-
<以上、ユニクロ>
Style 2:ライトグレーで爽快感を
白髪頭の私にとってはグレーが無難。
ジャケットを新色の”ライトグレー”にしてみることで、さらに涼し気な印象になった気がします。
こちらは”タックイン”(裾をパンツに入れる)してみました。
コットンは汗を吸収、リネンは汗を蒸散。自然素材のいいとこ取りのシャツですね。
●感動ジャケット(ライトグレー)
¥6,990-
●感動パンツ(ブラック)
¥3,990-
●コットンリネンスタンドカラーシャツ(白)
¥2,990-
<以上、ユニクロ>

Style 3:グレーと紺のメリハリを夏場でも

ライトグレーと紺色の組み合わせが好きです。
ネイビーのボタンダウンのシャツは51% ポリエステル, 49% 綿。
汗をかいても速乾性が高く肌触りがサラリとしています。
ボタンダウンであれば襟元がだらしない感じにならないのがいいですよね。
肌はあまり露出したくないので、七分丈くらいに腕まくり。いつでも腕まくりがしやすいように「剣ボロ」のボタンは外しておくようにしています。
●感動ジャケット(ライトグレー)
¥6,990-
●感動パンツ(ライトグレー)
¥3,990-
●スーパーノンアイロンジャージーシャツ(ネイビー)
¥3,990-
<以上、ユニクロ>
Style 4:夏場に登場、カッタウェイ
レギュラーカラーの場合、ノーネクタイでかつ第一ボタンを外して着用すると、襟が垂れ下がってだらしない印象になってしまうのですが、カッタウェイは襟が開いているので重さで垂れ下がることはなく、ネクタイをしなくても首回りをすっきりとキープできるのが魅力。
ここ数年、店頭で見かけるようになって、夏場に着用するようになりました。
●感動ジャケット(ライトグレー)
¥6,990-
●感動パンツ(ライトグレー)
¥3,990-
<以上、ユニクロ>
●スーパーノンアイロンカッタウェイ(ネイビー)
¥4,290-
<スーツセレクト>

Style 5:ネイビーのパンツで下半身が引き締まった印象に

パンツをネイビーに変えてみています。
シャツもパンツもネイビーとなりますが、下半身が引き締まった印象になるかと思います。
また、ジャケット脱いだ時に、上下が同系の濃い色ということで落ち着いた印象となることでしょう。
●感動ジャケット(ライトグレー)
¥6,990-
●感動パンツ(ネイビー)
¥3,990-
<以上、ユニクロ>
●スーパーノンアイロンカッタウェイ(ネイビー)
¥4,290-
<スーツセレクト>
Style 6:ネイビージャケットをブレザー風に
ネイビーのジャケットにパンツをグレーにすることでブレザー風にしてトラディショナルスタイルに。
ここでシャツをボタンダウンにすることでアイビー風にもできますが、ここはあえてカッタウェイのシャツで今風に。
・感動ジャケット(ネイビー)
¥6,990-
・感動パンツ(ライトグレー)
¥3,990-
<以上、ユニクロ>
・スーパーノンアイロン
カッタウェイ
¥4,290-(サックス)
<スーツセレクト>

Style 7:夏のガンクラブチェック、白黒で涼やかに

Style 4と見た目が同じ感じになってしまいましたが、こちらは春夏の新しい柄。ガンクラブチェック=千鳥格子です。
白と黒のチェックなので、離れてみるとグレーに見えますが、Style 4のライトグレーよりもさらに明るく見えるので夏でも涼やかな印象に。
スーパーノンアイロンジャージシャツは、裾をパンツから出しても(タックアウト)ジャケットから大きくはみ出ることがない、ほどよい丈の長さで、だらしない印象にならないので助かります。
・感動ジャケット(千鳥格子)
¥6,990-
・感動パンツ(千鳥格子)
¥3,990-
・スーパーノンアイロンジャージーシャツ
¥3,990-(ネイビー)
<すべてユニクロ>
Style 8:今年こそ白パンツに挑戦
この白の感動パンツは毎年夏の時期だけ販売されており、2年前に購入したまま一度も外出時に履かずにいました。
自分には今まで、白のパンツを履く自信がなかったのですが、歳を重ねて振り切って、今年こそチャレンジしたいと思っています。
丈は、もう少し短い方が良さそうなので補正したいと思います。ユニクロだと購入後でもお店で補正してくれるのでありがたいです。
靴はキャンバスのスニーカーにして涼しい感じにしてみました。
・感動ジャケット(千鳥格子)
¥6,990-
・感動パンツ(ホワイト)
¥3,990-
<以上、ユニクロ>
・スーパーノンアイロン
カッタウェイ シャツ
¥4,290-(ネイビー)
<スーツセレクト>

Style 9:白パンには濃い色のシャツでメリハリを

2年ほど前にGUで購入した通気性のいい化繊生地(ポリエステル64%・レーヨン34%・ポリウレタン2%)のスタンドカラーのシャツ。
ブラックですが、通気性がとても良く、オーバーサイズでゆったり着ることができるので、夏でもいい感じです。
Style 8の濃紺同様、白いパンツにブラックを合わせることでメリハリを利かせるといい感じかな?と思っています。
・感動ジャケット(ライトグレー)
¥6,990-
・感動パンツ(ホワイト)
¥3,990-
<以上、ユニクロ>
・オーバーサイズスタンドカラー
¥1,990-(ブラック)
<GU: 過去に購入>
Style 10:強い日差しに映える生成色
このシャツ57% 綿, 43% 麻という生地。漂白する前の天然の素材そのまままの「生成色(きなりいろ)」に近い感じがします。いわゆる「ナチュラルカラー」や「アースカラー」として、夏の強い日差しの中で映える色に感じます。
Style 1に近いですが、こちらは上下ネイビーのセットアップに合わせています。
・感動ジャケット(ネイビー)
¥6,990-
・感動パンツ(ネイビー)
¥3,990-
・コットンリネンスタンドカラーシャツ
¥2,990-(ベージュ)
<すべてユニクロ>

Style 11:オフィスカジュアルの新定番、セットアップ&Tシャツ

ここ数年、オフィスカジュアルといえば、上下のセットアップにTシャツというスタイルが許容されるようになってきました。特にIT系に多いですよね。
着用しているTシャツの「スーピマコットン」とは、超長綿繊維の上質綿の名称で、最高級ランクの希少な綿です。
しなやかで柔らかさがある肌触りなのですが、汗をかくとしっとりしてしまうので、冷房が効いた場所でサラリと着たいです。
このスタイルで首元がよれていると、だらしない印象になるので、洗濯には細心の注意をするようにします。
・感動ジャケット(ネイビー)
¥6,990-
・感動パンツ(ネイビー)
¥3,990-
・スーピマコットンクルーネックTシャツ
¥1,990-(ホワイト)
<すべてユニクロ>
Style 12:セットアップに敢えて白のスニーカー
上下のセットアップに白系のスニーカー、というスタイル、64歳の私にはまだ抵抗があります。Style 8~11で履いているような黒系であればまだ受け入れやすいのですが。
Style 11のような白のTシャツに合いそうな白のスニーカーですが、敢えてカッタウェイのシャツに合わせてみました。
小学生の頃、運動会で校長先生がスーツに運動靴を履いていた感じにならないように気をつけます。
・感動ジャケット(ネイビー)
¥6,990-
・感動パンツ(ネイビー)
¥3,990-
<以上、ユニクロ>
・スーパーノンアイロン
カッタウェイ
¥4,290-(サックス)
<スーツセレクト>
レザーコンビネーションベルト
¥2,990- <ユニクロ>
スニーカー:スタンスミス
¥15,400-<アディダス>

Style 13:フットワーク軽く活動的に

感動パンツの今年の夏の新色として登場した「ナチュラル」。ベージュよりも薄いオフホワイトという感じ。
アイビーやプレッピースタイルの時に履いていたコットンパンツに似ています。
屋外でベンチに座った時など、白だと汚れが気になりますが、この色だと抵抗が低減されそうです。軽やかなフットワークで活動的に過ごしたい日のコーディネートとして。
・感動ジャケット(ネイビー)
¥6,990-
・感動パンツ(ナチュラル)
¥3,990-
・スーパーノンアイロンジャージースリムシャツ
¥3,990-(サックス:ボタンダウン)
<全てユニクロ>
Style 14:夏の暑い日差しの中でナチュラル系に
シャツとパンツの上下をナチュラル系の配色に。
靴は茶色のローファーにしていますが、夏の暑い日差しの中では、サンダルにするといいかもしれませんね。
・感動ジャケット(ネイビー)
¥6,990-
・感動パンツ(ナチュラル)
¥3,990-
・コットンリネンスタンドカラーシャツ
¥2,990-(ベージュ)
<すべてユニクロ>

Style 15:落ち着いた印象のベージュは着回しもいい感じ

極めて薄い黄色ないし茶色で、元々は染めていない羊毛の毛織物を指していたベージュ。
淡い色ながら、他の色と組み合わせやすく、落ち着いた印象を与えてくれる色です。
黒、ネイビー、ブルー、白、グレー、カーキ、ブラウンなどと組み合わせやすい色ですが、夏なので「白」のシャツに。
暑い夏こそナチュラルな色がいい感じに思えます。
・感動ジャケット(ベージュ)
¥6,990-
・感動パンツ(ベージュ)
¥3,990-
・コットンリネンスタンドカラーシャツ
¥2,990-(ホワイト)
<すべてユニクロ>
以上、15スタイルについて、動画にまとめてみました。併せてご覧いただければ幸いです。

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